長寿遺伝子

20代から始めるアンチエイジング

最近は、昔と比べると、鏡を見て「老けたなぁ~」と感じる機会が増えたような気がします。
高校生の頃は、顔にお肉がついてパンパンになっていることが嫌で、ダイエットをがんばっていたものですが、今になって考えてみると、パンパンにお肉がついていてハリのある肌が羨ましく思えます。
老化を感じ出すのは、20代後半くらいからだとも言われていますが、アンチエイジングは何歳くらいから始めることがベストなのでしょうか?

実は、お肌のピークは17~18歳頃と言われており、美肌を保つために重要な働きをおこなうエストロゲンというホルモンの分泌量は、20歳頃から低下を始めて、35歳を過ぎた辺りから急激に減少を始めると言われています。
つまり、老化の症状が現れ始めるまでには時間がかかるため、老化を実感する時期は、まだ先だとしても、肌の老化は20歳頃からすでに始まっているのです。
そのため、5年後、10年後のことを考えると、早いうちからアンチエイジングのための対策をおこなうことが大切になります。
では、20代から始めることのできるアンチエイジングには、どのような方法があるのでしょうか?

1. 質の良い睡眠を取る
ホルモンの分泌が活発になる夜22?2時のゴールデンタイムに睡眠を取ることが重要です。
朝日を浴びて目を覚まして、夜はパソコンやスマートフォンのような明るい光を浴びないようにすることも、質の良い睡眠を取るためには重要です。

2. 栄養バランスの良い食事を取る
ビタミンCやビタミンE、ビタミンB群などの抗酸化作用の高い成分が多く含まれている食品を取るようにしましょう。
動物性の脂肪を避けて、DHAやEPAなどの脂肪酸を多く含む魚を多く食べることも大切です。

3. 乾燥をさせない
若いうちは、皮脂の分泌量が多いため、ゴシゴシ顔をこすって洗顔をしてしまいがちですが、過剰に洗顔をおこなうと、必要な皮脂までも落として、乾燥をまねいてしまいます。
乾燥をした肌は、正常なターンオーバーをおこなうことができなくなるため、老化をする原因となります。
十分に泡立てた泡とぬるま湯で優しく洗顔をおこなって、洗顔後には乳液で保湿をおこなうようにしましょう。

4. 紫外線対策をする
肌が老化をする最大の原因は紫外線だと言われています。
若いからといって油断をしないで、外出時には必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。

5. 体を冷やさない
冷えは、血液の循環を悪くして、栄養分が行き渡らなくなるため、肌トラブルを起こす原因となります。
また、血液の循環が悪くなることで、新陳代謝も悪くなるため、美容や健康にさまざまな悪影響を与えます。
すでに老化が進行をしている体を元に戻すことは、とても難しいと言われています。
そのため、老化がまだ進んでいない若いうちから対策をおこなって、老化しにくい体を作りましょう。

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