長寿遺伝子

肌を若返らせるアンチエイジング

若々しさを保つために最も大切なのが、肌を美しくさせることです。
赤ちゃんの体の水分量は全体の約75%とも言われており、キメが細かく、ホクロひとつない、モチモチとした肌をしています。
それと比べて、老人の体の水分量は全体の約50%にまで落ちており、カサカサとしていてシワが多く、シミもあって、弾力のない肌をしていますよね?
赤ちゃんと老人の肌の違いは、老化をしているかどうかの違いであるため、老人が赤ちゃんと同じ肌でいることは難しいのですが、日頃の努力次第で、老化をするスピードを遅くすることは十分に可能です。
ここでは、肌を老化から守る8つの方法をご紹介します。

1.紫外線から肌を守る
肌が老化をする一番の原因は紫外線だと言われています。
紫外線から肌を守るためには、日焼け止めをつけることが大切なのですが、一回つければそれで終わりではなく、一日に何度か塗り直すようにしましょう。
また、顔や手以外にも、首周りや耳、腕などの日に当たる部分にも忘れずに塗りましょう。

2.肌に良い栄養成分を摂取する
抗酸化作用があり、植物に多く含まれているビタミンC、ビタミンA、ビタミンEなどのビタミン類、穀物や豆類に多く含まれている食物繊維、鮭に多く含まれているアスタキサンチン、魚類に多く含まれているオメガ3脂肪酸などには、肌の老化を防止する作用があると言われています。
これらの栄養素成分が入っている食事を食べることがベストなのですが、忙しくて難しいという人には、サプリメントによって摂取をする方法がお勧めです。

3.正しいスキンケアをおこなう
美しい肌を保つためには、正しいスキンケアをおこなうことがとても重要です。
クレンジングは、まずは、目元などのポイントメイクを先に落として、その後に全体のメイクを落とします。
ケチって少ないクレンジング剤でメイクを落とそうとすると、必要以上にこすって肌を傷つける可能性があるため、たっぷりのクレンジング剤で、優しく浮かせるようにメイクを落としましょう。
洗顔は、場合によっては、毎日洗顔料を使用する必要はありません。
洗顔料を使用する場合は、クリーム状になるまで泡だててから、泡を肌の上で転がすように汚れを落とします。
皮脂を落とし過ぎると、肌の老化が進む原因となるため、こすって落とそうとしないで、手のひらと顔のあいだに隙間を作って、優しく泡を転がすイメージで洗顔をおこないましょう。

4.肌の断食をおこなう
美容に関心の高い女性達の中で、今ブームになっているのが、「肌の断食」です。
食事による断食をおこなうことに、デトックス効果があることは知られていますが、肌の断食については知らない人が多いかもしれませんね?
美容成分が多く配合をされている化粧品を使用し続けると、肌が本来持つ力を弱まってしまうため、化粧品を全く使用しない期間を作ることで、自然治癒力を高めて、肌を美しくさせることができるのです。
3日間続けて断食をすることがお勧めですが、難しい人は、週に1日おこなうだけでも効果があると言われています。

5.カロリー制限をする
必要摂取カロリーの30%をカットした食事を続けることで、長寿遺伝子と呼ばれているサーチュイン遺伝子のスイッチがオンになると言われています。
サーチュイン遺伝子には、活性酸素を抑制して、老化を防止する働きがあることがわかっています。

6.良質な睡眠をとる
睡眠中に分泌をされる成長ホルモンには、傷ついた肌を修復する働きや、代謝を上げて肌のターンオーバーのサイクルを正常にさせる働きがあると言われています。
成長ホルモンは、夜10時~深夜2時の間の深い眠りについた時に、最も多く分泌をされると言われているため、就寝前には、明るい光やコーヒーなどの刺激物、激しい運動やお風呂などによる外部からの刺激を少なくして、早めに布団に入るように心がけましょう。

7.顔の筋肉を鍛える
顔の筋肉が衰えると、肌が垂れ下がったり、ほうれい線ができたりする原因となります。
顔の筋肉を鍛えるためには、ストレッチやマッサージなどによって、口や顎周りの筋肉を鍛えることが重要です。

8.適度な運動をおこなう
運動をおこなうことで、筋肉に傷がつくと、傷がついた筋肉を修復するために、成長ホルモンの分泌が活発になります。
成長ホルモンは別名を若返りのホルモンと言われているほど、アンチエイジングのために重要な働きをおこなっているホルモンです。

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