長寿遺伝子

アンチエイジングに効く食材って?

アンチエイジングをおこなうためには、食材に気をつけて食事をとる必要があると聞きますが、具体的に、どのような食材を食べることが効果的なのかわからない人も多いと思います。
そこで、アンチエイジングに必要な食材を、栄養成分ごとに分けてご紹介をしたいと思います。

1. イチゴ、キュウイ、キャベツなどのビタミンCを多く含む食材
ビタミンCには、メラニン色素の生成を抑えて、シミやそばかすの発生を予防する効果や、コラーゲンの生成を助けて、肌にハリと弾力を出す効果があります。

2. アーモンド、ヘーゼルナッツ、落花生、かぼちゃ、うなぎなどのビタミンEを多く含む食材
ビタミンEには、体の老化を進行させる活性酸素の活動を抑制する働きや、血液の流れを良くして、新陳代謝を活発にさせる働きなどがあります。

3. レバー、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などのビタミンAを多く含む食材
ビタミンAには、肌のターンオーバーのサイクルを正常にさせて美肌にする効果があり、粘膜を保護する力を高める働きもあるため、目や口、内臓などの健康のためにも欠かすことのできない栄養成分です。

4. レバー、豚肉、卵、大豆などのビタミンB群を多く含む食材
ホルモンの分泌を調整して、若々しさを保ったり、新陳代謝を活発にさせて、肌や髪の毛を美しくさせる効果があります。

5. ごぼう、アボカド、タケノコ、春菊、かぼちゃなどの食物繊維を多く含む食材
余分な脂肪の吸収を妨げたり、腸内細菌のエサとなって腸の活動を活発にさせる働きなどがあります。
また、食物繊維には満腹感を与えたり、排便を促したりする作用もあるため、ダイエットや便秘改善の効果も期待できます。

6. マグロ、サンマ、サバなどの魚類
マグロやサンマ、さばなどの魚に多く含まれているDHAやEPAなどの必須脂肪酸には、血液をサラサラにする働きがあるため、血液の詰まりが原因となって起こる、心筋梗塞や脳梗塞などの病気の発生を予防する効果があります。
また、脳の細胞膜を柔らかくして脳を活性化させる働きがあるため、頭の回転を早くさせたり、認知症やうつ病などの脳の病気を予防する効果もあると言われています。

7. 牛や豚のヒレ肉、鳥、羊、大豆などのたんぱく質を多く含む食材
たんぱく質は、骨や筋肉などの臓器や、ホルモンの生成をおこなうために欠かすことのできない栄養成分です。
肉類からたんぱく質を摂取する場合には、脂肪分を摂り過ぎる危険性があるため、できるだけ脂身の少ない肉を選んで食べるようにしましょう。

8. ワカメ、ヒジキ、昆布などの海藻類
海藻には、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄、ヨウ素などのミネラル分が豊富に含まれており、ホルモンの働きを正常にさせて、精神を安定させたり、糖や脂肪の吸収を抑えて、血糖値の上昇を防いだりする効果があります。
ミネラル分が不足をすると、筋肉がうまく動かなくなったり、貧血や骨粗しょう症などの症状が現れる可能性があります。

このページの先頭へ